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マナビノキ合唱団

2024.04.18マナビノキ合唱団, 新着ニュース

かまくらマナビノキ合唱団 小学生・中学生 体験・見学実施中

「歌が好き!歌いたい!」という子ども達が集まって結成された合唱団。 2018年より活動を開始し、今年で5年目となりました。 子ども達の「今」に合った曲...

2024.04.18マナビノキ合唱団, 新着ニュース

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トピックス

  • 【2025マナビノサマーキャンプ予約開始!】 2025年5月26日
  • 6月ワークショップのお知らせ 2025年5月16日
  • 5月 ワークショップ お申込みスタート! 2025年4月22日
  • 🌱 オンラインスクール「マナビノタネ」 開講しました 🌱 2025年4月2日
  • うたっておどってみんな☆スター  マナビノキフェス2025無事終演    2025年3月28日
マナビノキ

manabinoki.1st

マナビノキは「知りたい!やりたい!」という学びのタネをマナビノキに育て、自分らしく生きる力を育むために探究型学習を行っている鎌倉のスクールです。

【7月5日 アウトリガーカヌー ワークショップ】

昨年も大人気だったアウトリガーカヌー。
今年は7月に開催し、ついにマナビノキの夏がスタートしました!

昨年に引き続き参加してくれた子もいれば、初めてカヌーを漕ぐ子も。
みんなワクワクしながら、材木座の海へ向かいました。

浜辺に着くと、子どもたちも驚くほど大きなカヌーが待っていました。
スタッフの皆さんが出迎えてくださり、子どもたち一人ひとりにバディがついてくれました!(心強いね)
まずは、カヌーの説明とパドルの使い方講座からスタート!

クイズ形式での説明もあり、子どもたちも楽しみながら学びます。
・・・・・・・・・・・・・
Q. カヌーには“神様が座る場所”があるんだけど、どこだと思う?
子どもたち「一番前の椅子〜!」
A. 実は、後ろの小さな口のようなところなんだよ
子どもたち「えー!ここ!?」

Q. カヌーは左から乗らなければいけません。理由はアマという浮きが左側についているからです。
では、乗ったあと右に体を傾けたらどうなる?
子どもたち「右にいっちゃう!」「曲がる!」
A. そう、ひっくり返って転覆してしまうことも!?みんなで右を向くと危ないから気をつけようね!
・・・・・・・・・・・・・

注意事項の説明も受けたら、いよいよ出航!
掛け声に合わせて、みんなで力を合わせて漕いでいきます。
波が揃わないと進まないので、腕の力をしっかり使って、どんどん沖へ!
「もっと奥まで行きたい!」と、子どもたちは夢中でパドルを握っていました。

海の上では、他のカヌーと競い合ったりと、ちょっとしたバトルなんかも笑
楽しそうな声が響いていました!

今年はなんと、飛び込みOKのサインが出ましたよ!

「飛び込んでいいよ!」の声に、すぐに飛び込める子どもたちの勢いと勇気にびっくり!
とても気持ちよさそうで、最終的には私もそろりと海に入りました笑

飛び込んでは、カヌーによじ登ってまたジャンプ!
戻ってきて、またジャンプ!
繰り返すうちに、
「このあと漕いで帰るんだから、体力残しておいてね!」と声をかける場面も笑

最後は、全員で沖に出て、そろって飛び込み!
思いきり漕いで、跳んで、遊んで、
一般社団法人日本アウトリガーカヌー協会の皆様のご協力のもと
とても楽しいワークショップとなりました!
本当にありがとうございました!

暑い夏、こうしたアクティビティは最高だ!

マナビノキの夏休みプログラムも、まもなく始まります。
海の活動もあるし、キャンプも行きます!
行ってみたい子たち、待ってるよ!

一緒に夏を楽しみましょう!

じゅんな

知りたい!やりたい!のタネをマナビノキに育てよう!
https://www.manabinoki.org

#マナビノキ #NPO #鎌倉 #逗子 #葉山 #探究 #湘南 #学び #学習 #教育 #子ども #生きる力 #鎌倉探究プログラム #鎌倉探究スクール #鎌倉自然体験 #鎌倉体験学習 #鎌倉ワークショップ #小学生#学び#アウトリガーカヌー
【山校ダイアリー】 ひらがなドリル 【山校ダイアリー】

ひらがなドリル
2人協働で取り組んだマイプロ(OurProか?)
絵の得意な子と字が得意な子が、1年生のためにひらがなドリルを作りました。
楽しみながらひらがなの勉強をしてほしい!と何を書くか、どういう順番がいいか、どうしたらきれいな字を覚えてくれるか、、、と相談しながら、工夫して作っていきました。
完成したドリルには、書き順やきれいな字が書けるためのコツ、ぬりえができるかわいいイラスト、おもしろくひらがなを書けるコーナーなど、工夫がたくさんつまっています。
実際に今年入った1年生は、このドリルでひらがなを勉強しました。実際に出来上がったドリルで1年生がひらがなを勉強したり、イラストに色をぬっている姿を見て、2人とも誇らしげなうれしそうな顔をしていました。

*通学路の地図
こちらも仲良し2人で取り組んだOurPro。
ひらがなドリルに取り組んでいた2人を見て、自分たちも協働でマイプロしたい!と始めました。
イラストを描くのが好きな2人。そして、今年は同じ小学校の子が1年生にたくさん入ってきたので、学校からマナビノキまでの地図を作って1年生にあげたい!と始めました。
2人で実際に通学路を歩きながら地図を書いていきました。
おすすめの裏道や、ニワトリがいるおうち、魚が見える川、遠足で行く場所など、ただの通学路の地図ではなく、1年生が楽しく、安全に歩ける地図になりました。

ポケカ大会を開こう!
ポケカにとにかくハマって、色々な大会にも出場している5年生。
一つ前のマイプロでは、ポケカでどうしたら強くなるのかを研究し発表しました。
ポケカの魅力をもっとみんなに知ってほしい!とこの夏、ポケカ大会を開催することになりました。
まだポケカを知らない子も、知っている子もみんなが参加できるようにと内容を考え、スケジュール、手伝ってもらう人、場所、日時を決め、チラシを作り、お知らせの文面を考えました。
ほかの子が冗談で「いっぱい儲けたい?」って聞いたら、笑いながら「お金のためにやってるんじゃないよ」って。かっこいいセリフ😎
スクール生じゃなくても、マナビノキに来たことある人なら参加してほしいとのことなので、興味のある子はぜひ来て下さい。詳細は別でお知らせしますね。

********
自分が好きなことや得意なことを、誰かのために使ってみる。それは、自分の力が社会とつながる瞬間でもあります。
「ありがとう」と言われたり、相手の笑顔を見たりすることで、
自分のやっていることに意味を感じて「もっとやってみたい」「もっとチャレンジしてみたい」という気持ちにつながります。

こうした経験を重ねることで、好きなことが自信になり、その自信が将来へとつながっていきます。
たくさんチャレンジして、好きなこと、得意なことを見つけて、自分の力を存分に発揮して社会と繋がれる大人になってほしいな!と思います。

マキコ

知りたい!やりたい!のタネをマナビノキに育てよう!
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お申し込み・お問い合わせは
manabinoki.1st@gmail.comまで

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#マナビノキ #NPO #鎌倉 #逗子 #葉山 #探究 #湘南 #学び #学習 #教育 #子ども #生きる力 #探究プログラム #マナビノキスクール#マイプロ#探究学習#子どもが主役#好きがチカラになる#得意を活かす#ひらがなドリル#通学路マップ#ポケカ大会#社会とつながる学び#夢のはじまり
今年の夏もやっぱりマナビノサマーキャンプ!
1日目は登山に備えて蜂対策のオニヤンマ、虫除けバンドのワークショップ!
夜は満点の星空!!

2日目は三ツ頭目指して登山!
確かに登るのはきつい!でも頑張った先の山頂から眺める絶景は格別!
仲間と励まし合いながら、今年も登りきるぞー!!

3日目は、このキャンプで絆が深まったみんなとお揃いの帽子作りワークショップ!

さあ、今年も夏の思い出はマナビノサマーキャンプで!

お申し込みはこちら↓

https://forms.gle/c2ZH4ncPovqiaCye8

#マナビノキ#サマーキャンプ#八ヶ岳#登山
【6/21 自然×探究=創造WS 巨大シャ 【6/21 自然×探究=創造WS 巨大シャボン玉づくりに挑戦! 】

みなさん、シャボン玉をするなら梅雨の時期が1番いいって知ってしますか?
シャボン玉は、湿度が高い方が割れにくいので、梅雨の時期にやる方が、大きいシャボン玉や割れないシャボン玉を作るのに適しているんです。
ということで、6月は、シャボン玉ワークショップを開催しました。

遊びながら、学ぶ!マナビノキの探究ワークショップ。

まずは、水を使った実験からスタートです。
ギリギリまで水を入れたコップの中に、石を少しずつ入れていきます。すると、コップの表面の水が、丸く盛り上がっていくのが観察できました。
「すごい!もう超えてるのに、こぼれない!」
「なんか不思議!まだいけるよ!」
そう、この盛り上がりこそが、表面張力の力。
水は水分子という小さな粒が集まっていて、分子同士がお互いに引っ張り合って、まとまろうとする力です。

実験その2は、水面にコショウをふりかけ、そこに洗剤をつけた爪楊枝でツンとしてみる実験。
そっと水面をツンとしてみると、水面に広がっていたコショウがフワーっと避けるように広がっていきます。
「すごい!突いたところだけ、避けていった!」
そう、これが、洗剤(界面活性剤)の力、表面張力をこわす力です。さっきまで一生懸命に手を繋いでいた水分子が、壊されちゃうんだねーという話をしました。

ここでみんなに質問!
「シャボン玉ってなんだと思う?」
ーーーーー
「洗剤!」
「いや、水!」
「空気??」
「水と洗剤が混ざったやつ!」
「それじゃ重くて飛ばないから、やっぱり空気!」
と子供たちの予想が飛び交いました。
ーーーーー
シャボン玉は、水の中でできた空気の泡の周りを界面活性剤で囲むことで、空気の泡になって飛ばすことができる!
つまり、表面張力と、その表面張力をこわす界面活性剤の力がシャボン玉の仕組みというわけです。

仕組みを知ったところで、秘密のシャボン液をみんなで作って、いよいよ巨大シャボン玉づくりスタート!

毛糸に液を浸して、ゆっくりと持ち上げ、膜を張らせます。最初は、なかなか上手にできませんが、
「もっとこうしたらいいんじゃない?」
「あ、なんとなくコツわかってきた!」
と遊びながら、だんだんと上手になっていきます。

これも、遊びと考えるが結びつく場面です。
遊びは楽しいです。今回だったら、大きなシャボン玉を作りたいです。長細いシャボン玉や、みたことない形のシャボン玉を空に飛ばしたいのです。
だから子供たちは考えます。

「途中で割れてしまうのはどうして?」
「なんで膜が張らないの??」
「うまく棒から切り離すにはどうすればいいんだろう?」

そして色々とやってみます。
シャボン液に浸す時間を変えてみたり、棒を開くスピードを変えてみたり、これが「試行錯誤」です。

そして少しでも、できそうになると、そこからヒントを得ながら、また工夫を重ねていきます。
言葉にしなくても、そういったプロセスが頭の中にある子はどんどん上手になっていきます。

「あ!わかった!」
そうして、あっという間に操れるようになります。
今回も時間は少しかかりましたが、よく考えて、たくさんやってみて、コツを掴んだ子たちは
魔術師のように巨大シャボン玉を飛ばしていました。

遊んでいるんだけれど、黙々と。
遊んでいるんだけれど、真剣に。
こうした子供たちの姿がまさに「探究」だなぁと思います。

最後は、メインイベント。
大きなシャボン玉の中に入り、シャボン玉の中から、外の世界を見てみました。
「シャボン玉の中に入れた!」
「虹色に見えた!」
「空は飛べないけれど、きっとシャボン玉の中に入って空を飛んだらこんなふうに見えるんだろうなぁ・・・」
イマジネーションにもつながりますね。

遊びながら学ぶ、遊びながら考える。
本来は、分断された知識ではなく、こうして学んでいくと、自然と覚えたり、身体化していく、本物の学びになるんだろうと思います。
遊びと学びの関係、引き続き研究ですね。

知りたい!やりたい!のタネをマナビノキに育てよう!
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【オンラインスクール マナビノタネ振り返り〜】

2025年も残り半分というところで、
今年度から開講した
「オンラインスクール マナビノタネ」
について振り返りしていきます!

算数編では、時間と長さのひみつのテーマでした!
みなさん、時間とはどうやって決まったのか知っていますか?🕰️
①太陽が出るたびに印をつけて次の洪水まで数えた
②洪水が起きる日についてよく観察した
③神にお祈りして洪水の日を教えてもらった

考えてみてくださいね!

子どもたちは、神にお祈りはしないしなぁ〜
太陽が出るたび印を書いたのかな〜
印ってなんだ??と色々な考えがありました。

ここで答えは…②!

エジプト人たちは、どうやら太陽と同じタイミングでシリウスが東の空から登ってから数日したら洪水がくるらしい!と突き止めたのです。
こうして決まったタイミングで洪水が起きることから、1年を見つけ出したのです。
観察を続けたエジプト人は、その1年が365日だと知りました。

子どもも、わたしが聞いても、
そんな風に観察をしてくれた人が何千年も前にいてその頑張りがあるから今の私たちはカレンダーをみて今日が何日だね!と誕生日はいつだね!とお話しできるんですね〜!

続いて科学編!
科学では重心についてみんなで実験しました!
まずは、砂浜や公園の砂場で砂鉄をとってきてね!と宿題がありました
それぞれ、たくさんの砂鉄をとってきて見せてくれました
その砂鉄と棒磁石を使って、顔を描いてみたり
S極N極の違いを考えたりと楽しみました!

「砂鉄を使って描いた顔がチクチクしてる」
「眉毛が濃すぎだー!」
とにかく、盛り上がっていました!

オンラインの時間だけで終わることのない、継続した学びを引き続きやっていきたいと思います!

さぁ最後に動物編!
動物編ではオスとメスのちがいについて
ここまでやってきました!

動物のオスとメスのちがいについて
地球に暮らす動物たちはオスとメスと二つの性に分かれています。
それでは、その見た目に違いはありますか??
見た目の違う動物を教えて!

「クジャク🦚」と真っ先にでた子どももいたり
「象!」「犬!」とたしかに見た目も異なるし他にも異なる点があるかも…!

今回はそんな中で、なぜオスとメスの性別があるのかな?
こんなテーマで考えを進めました!

このお話の続きや、一緒にさらに調べたりお話を聞いたり、質問してみたいと思った方!
ぜひ、月曜日17:00〜のオンラインスクールマナビノタネで一緒に学びましょう!

皆さんの知りたい!やりたい!をどんな場所でも環境にいても一緒に育てていきます!
ぜひ、お待ちしております!
マナビノキアシスタントじゅんな

知りたい!やりたい!のタネをマナビノキに育てよう!
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【令和7年度 きららフェスティバル鎌倉に出演!】

6月22日 11:00〜12:00
場所はきらら鎌倉(鎌倉生涯学習センター) ホール
かまくらマナビノキ合唱団とマナビノKids Dance出演いたします!

初めての出演になりますが、日頃練習場所として使用させてもらってる場所での発表!

緊張していますが、いつも通り
綺麗で、元気な歌声と楽しくわくわくするようなダンスをお届けします!

入場無料ですので、ぜひ、お越しください!

☆無料体験実施中☆
かまくらマナビノキ合唱団
→毎週水曜 16:30〜17:30
マナビノKids Dance
→毎週水曜 17:30〜18:30

お問い合わせはマナビノキHP or Instagram DMより承ります!

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#マナビノキ #NPO #湘南#鎌倉 #逗子#葉山#探究  #学び #主体性 #子供 #教育 #小学生 #生きる力#アフタースクール#自分らしく#研究 #自由研究#好きなこと#マナビノタネ#かまくらマナビノキ合唱団#マナビノKids Dance#イベント出演#初出演#2025#6月22日
【6/8 動物園を探検!in よこはま動物園ズーラシア】

今回の探究ワークショップは、動物園マイスター・ゆうくんによる動物園探検ツアー。これまでも金沢動物園や上野動物園など、さまざまな動物園で開催されてきたシリーズ企画です。ゆうくんは、東京の動物園でボランティアガイドの資格を持つ、動物のスペシャリスト。
「どの動物園にどんな動物がいるか」「最近赤ちゃんが生まれた動物」「今だけ見られる珍しい動物」など、知識が本当に豊富です。そんなゆうくんがガイドするツアーは、正直、大人でも夢中になってしまうほどの楽しさ!

まずは「アジアの熱帯林」エリアから探検スタート。
子どもたちが目を奪われたのは、ボウシテナガザル。日本ではわずか3園でしか見られない珍しいサルで、帽子をかぶっているようなユニークな頭の形が特徴です。
その姿に、みんなでじっと見とれてしまいました。
他にも、貫禄たっぷりのボルネオオラウータンや、小さくて愛らしいスマトラトラにも出会いました。名前のインパクトに惹かれ、「スマトラってどこ?」と、地名に興味をもった子どももいたようです。
そして、入園時に「これはレアキャラ!」と教えてもらっていたアカアシドゥクラングールにも遭遇。
足の赤い色と、まるで服を着ているかのような美しい体の色合い。まさに“世界一美しいサル”と言われるだけのことはあります。日本で見られるのは、なんと2園のみ!

次は「亜寒帯」エリアへ。
フンボルトペンギンやユーラシアカワウソに出会いました。ペンギンの体の色がいつもより薄いことに気づき、ゆうくんに聞くと、「季節によって色が変わるんだよ」と教えてくれました。そんなこと、今まで気にしたことがなかった…!
カワウソたちがじゃれ合いながら泳ぐ姿にも、子どもたちは大喜び。

お昼を食べたあとは、「オセアニア」「中央アジア」「日本」エリアへ。
「オセアニア」といえばカンガルーですが、ここで見たのはなんと木に登るセスジキノボリカンガルー。
全長60cmほどの小柄なカンガルーで、木の上を器用に歩いていました。確かによく見ると、カンガルーの体つき!この動物はズーラシアでしか見られません。
「中央アジア」エリアでは、珍しい動物がずらり。
長い鼻を持ち上げて食べるテングザル、キツネに似た見た目で、大型の肉食獣すらも狩ってしまうドール、そして一度は絶滅したモウコノウマなど。
これらも、ほとんどズーラシアでしか見ることができない貴重な動物たちです。

「日本」エリアではおなじみのタンチョウや、対馬にしか生息していないツシマヤマネコに出会い、
「アマゾン」エリアでは、大きなしっぽを揺らしながらのっそり歩くオオアリクイが圧巻でした。もちろん、長い舌も健在!

最後は、迫力満点の「アフリカ」エリアへ。
ズーラシア名物のオカピは、餌を夢中で食べているところを間近で観察。キリンのようで、シマウマのようでもあり、不思議な見た目にみんなで見入ってしまいました。
また、アカカワイノシシという珍しいイノシシにも出会いました。
通り過ぎる人が「イノシシっぽくないね〜」と話しているのを聞きながら、私たちは「世界一きれいなイノシシで、日本に6頭しかいない」と教えてもらっていたので、「知っているって面白いなぁ」と実感しました。

ツアーのラストは「アフリカサバンナ」エリア。
広大な草原に、シマウマやキリンがのびのびと歩き、まるで本物のサバンナにいるような光景が広がっていました。
その横を歩くチーターを見て「襲わないの?」と聞くと、「チーターは自分より大きな獲物は狙わないよ」と、ゆうくん。なるほど〜。

気がつけば6時間もの間、動物園を歩いていました。
さすがに子どもたちも疲れたのか、最後はゆうくんの腕にサルのようにぶら下がっていました。
「この広いズーラシア、ゆうくんガイドなしでは歩けない!」と思うほど、充実した探究の一日でした。

今回のツアーで、ゆうくんの話をきっかけに、絶滅危惧種に興味を持ったり、「どうして絶滅に追いやられたの?」と考えたりする子が現れてくれたら嬉しいです。

探究ワークショップは、そんな“学びのタネまき”の時間。
さまざまな体験や出会いを通して、
「面白い!」「不思議!」「もっと知りたい!」「やってみたい!」という気持ちが芽生える場であればいいなと思っています。

今後のワークショップ
6/21土 巨大シャボン玉に入ろう!
7/5土 アウトリガーカヌーに挑戦!

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【海校ダイアリー 】 マナビノキでは 【海校ダイアリー 】
マナビノキでは本が好き、絵が好きなスタッフ”まるさん”による「マナビノホンプロジェクト」として、毎月、マナビノタネを見つけるブックマガジン「マナビノホン」の発行をはじめました!

今週一週間の海校は「マナビノホンプロジェクトを楽しもう週間」!
おやつの後に、6月号で紹介された本を読んだり、おすすめ本紹介カードを書いたりしました。
「あの本も紹介したいからもう一枚書こう!」
「この動物の本面白いからみんなで読まない?」
と子どもたちも「マナビノホン週間」を楽しんでいました!

今、本を読む人が減っている?とか?
いやいや!子どもたちは本が大好き!!

海校の本の小屋にちょっと長めにこもっちゃう子もチラホラ?たくさん?います。

なんでも載っていて物知りになれる図鑑や、夢が広がる面白い絵本は子どもたちにとって夢中になれるものなんだなと思います。

まるさんの「マナビノホン」をきっかけにもっともっと本が読みたい!と子どもたちが(大人も!)思ってくれると嬉しいです。

紗也佳

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#マナビノキ #NPO #湘南#鎌倉 #逗子#葉山#探究  #学び #主体性 #子供 #教育 #小学生 #生きる力#アフタースクール#自分らしく#研究 #自由研究#好きなこと#本
【「自分で決める」から始まる学び】

マイプロは、「自分の知りたいこと」「やってみたいこと」を見つけて、自分で調べ、実際にやってみる!そんな時間です。

調べ学習やものづくり、実験など、子どもたちは様々なことに取り組んでいます。

学校での学びは、大人が準備したことや、あらかじめ目的が決まっていることに取り組むことが多いですが、マイプロでは、準備も目的も自分で決めます。そしてもちろん、ゴールも自分で決めるのです。

さて、子どもたちは、日々どれくらいのことを自分で決めているでしょうか?

朝起きる時間、朝食べるもの、着る服……実は、生活の中には朝からたくさんの「選択」があります。

本来、生活とは選択の連続です。けれど、知らず知らずのうちに、大人が子どもから「選ぶチャンス」を奪ってしまっていることがあります。
衣・食・住といった日常から、「今日は何して遊ぶ?」「どんな本を読む?」「どこに行く?」「何を学ぶ?」というように、日々の行動も実はすべて「選ぶこと」の連続。こうした日頃からの小さな選択の経験をさせておくことも大切です。

大人が決めたこと、大人が決めた目的に沿って生活していると、やがて子どもたちから出てくるのは、

「次、何すればいい?」
「これでいいの?」

という言葉です。

でも、本当は、「何をすればいいか」「これでいいかどうか」は、自分で決めていいはずです。

自分がやりたいと思ったことをやればいいし、自分が納得しているならそれでいい。納得していないなら、続ければいい。ただそれだけのことです。

今日もマイプロでは、子どもたちがそれぞれ自由に、自分のやりたいことに取り組んでいました。

武将について調べていた子は、「武士はどんなものを食べて強くなっていたんだろう?」と考え、実際に“武士メシ”を作って研究していました。

マーブリングの模様がうまくいかない子は、納得がいかないのでしょう。洗濯のりの量を調整しながら、何度も何度も試していました。

粘土で恐竜の立体年表を作っていた子は、「この時代の恐竜は群れで動いていたから、たくさん作った方がいいかな」と、作りながら数を考えていました。

また、紙粘土でピザを作っていた子は、周りの子に「ピザ職人はピザを回さなきゃ!」と言われ、急にピザ回しに没頭しはじめました。
その横では、本当に科学の重心について学んでいる子もいて……(笑)

「多様性」ってよく言いますが、みんながそれぞれ好きなことを、好きな方法で学んでいたら、自然と多様になります。そもそも、一様にしようとするから「多様性」という言葉が出てくるんじゃないかな、と思ったり。本来は、一人一人が違った人間なんだから、多様で当たり前。

それを具現化してくれているのが、まさに目の前の子どもたちです。思い思いに探究活動に励む子どもたちの真剣な表情、驚きの顔、嬉しそうな笑顔——自分で学ぶ力をどんどんつけていってほしいですね。
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【6/5 探究WS 〜大野山チャレンジ登山〜】

先日子どもたちと「大野山」へ登山に行ってきました。前日まで何日も雨が続き、天気予報とにらめっこでしたが、この日はなんとか雨が上がり、曇ってはいましたが涼しく、登山にちょうどいい日となりました。

電車を乗り継ぎ、すっかり旅気分でしたが、登山の前に気をつけたい「登山マナー」や「安全のポイント」について話しました。そして自然を大切にしながら、楽しんで最後まで自分の足で歩こうね!と再確認。最後まで疲れた!って言わない、大変な時はみんなで励まし合って最後まで頑張る!というマナビノタネを持っていざ出発です。

登山口まで歩く途中、植えたばかりの稲がきれいに並んで風に揺れている様子や、吊り橋の下に流れる美しい川の流れを見ながら「きれいだねー!」と意気揚々と歩いて行きます。

いざ登山が始まり傾斜がきつくなってくると、ちょっと疲れて「あとどのくらい?」「休憩まだ?」という声も出始めます。そうすると、「こうやって歩くと楽だよ」とか「あとちょっとだよ!がんばろう!」と励まし合いながら、一歩一歩、自分の足で登っていきました。
そして、いよいよ山頂に到着!「大野山山頂」の看板に続々とタッチ!「やったー!」「ついたー!」と充実した表情をしていました。
頑張ったごほうびのような景色の中で、お弁当タイム。みんなでシートを広げて、きれいな景色の中食べるおにぎりは格別です。

鳥の声、土のにおい、葉っぱや虫の形、遠くに見える海、街の景色、少し涼しい空気など、全身で自然を感じ、仲間とおしゃべりしながら、自分の足で登りきったという体験は、きっと子どもたちの一つの自信になったのではないかな、と思います。
誰かに運んでもらわず、途中で諦めず、どんなにゆっくりでも自分の足で歩ききる。そうして得られた達成感や自信は、確実に子どもたちの心を成長させてくれます。
こうした小さなチャレンジを達成していく経験が、また次のことにチャレンジしよう!という心を育てていくと思います。
「歩く」というのは、一番手っ取り早くその心を手に入れられるんじゃないかな、と私は思っています。
できるかわからないから、やらない、、、なんてもったいない!ぜひたくさんの経験とチャレンジをして、得意なこと、好きなことを見つけていって欲しいと思います。

マキコ

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今後のワークショップ
6/21土 巨大シャボン玉に入ろう!
7/5土 アウトリガーカヌーに挑戦!
7/30〜8/1 マナビノサマーキャンプin八ヶ岳

ワークショップは小学生ならどなたでもご参加いただけます。
キャンプはワークショップの参加経験者に限ります。
詳しくは公式LINE、ホームページでご確認ください。(プロフィールのリンクからどうぞ!)

知りたい!やりたい!のタネをマナビノキに育てよう!
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【遊びと学びについて考えてみる】 【遊びと学びについて考えてみる】

時代の変化、環境の変化によって、人々の価値観や生活は変わっていきますが、それに伴って子どもたちの生活や遊びも変わっていきます。
学び方も変わるし、遊び方も変わる。
変わっていくことは仕方ないと思いつつも、本当に変わっていっていいのかな、と揺れたり、考えたりすることも教育です。

「遊び」を例にとってみると、どうでしょうか。
自分が子どもの頃にしていた遊びと、今の子どもたちの遊びはどう違いますか?

私は、低学年の頃の放課後の遊びはもっぱら創造遊びや創作遊びのようなものが多かったです。
友達の家に行って空き箱を使って工作をしたり、お絵かきや迷路をしたり、土の中から粘土を掘り出して、土団子を作ったり・・・。中学年以降は、みんなで遊ぶことが楽しくなり、鬼ごっこやドッジボールやバスケ、サッカーのような遊びに変わっていきました。高学年になると、クラスのイベントの企画をみんなで考えたり、近所に調査や取材に行ってまとめたり、料理や実験をしたりと、周りを巻き込んだり、少し知的で創作的な遊びに変化していったような気がします。

そう考えると「どんな遊びをしたのか?」っていうのは実は、ものすごく大切で、その人の経験値や価値観の元になっていくと思うんです。
・遊びを通して、どれだけ身の回りのものやことに主体的にかかわったか?(これで作ってみたい!これやってみたい!遊んでみたい!)
・遊びを通して何ができるようになったか?(身体的なこと、ジャンプとかケンケンとかもそうだし、ものづくりのおける、紙を切るちぎる、のりを出す、貼るとかもそう)
・遊びを通して、どんな思考が身についたか?(比べる、つなげる、工夫する、繰り返す、試行錯誤するなどなど)

「遊びを侮ることなかれ!」
そう考えると、子どもたちは、遊びによって、実は、主体的に関わる力や、必要な能力や態度を獲得しているということです。
幼児教育では、「遊びと通した学び」が大切にされていますが、小学校になると、途端に遊びと学びを分断する傾向があります。
遊びの質さえ良ければ、つまらない勉強をしているより、よっぽど頭を使って学んでいます。だからこそ、気をつけなければいけないのが、「どんな遊びなのか?」ということです。

上に書いたように、それは子ども主体の遊びなのか、その遊びをすることで、何か知識や技能が身につきそうか?思考しているか?など。
あまり狙いすぎてもいけないけれど、目の前で遊ぶ様子を見ながら「この遊びどうなんだろうな・・・」とふわっと頭で考えておく、みたいなことは大切だと思います。

目の前の子どもの遊びが、その先にある学びや教育とどう繋がっているのか、見通しをもちながら、意図をもって、取り巻く人やもの、環境を構成することが教育です。

マナビノキの「マイプロ」は、まさにそういった学びにつながる「遊び」です。
折り紙が好きな子が折り紙で多面体を作りながら、面の数、辺の数を数えていました。
船を作っている子は、船の仕組みを見ながら、なんの意味があるのかを調べていました。
遮断機を作っている子は、作りながら踏み切りってどうして赤いランプがあるんだろうね?交互に光るのはなぜだろう?と友達と話していました。
春見つけマップを作っている子は、ツバメがいつ飛ぶか、雨だと飛ばないよねなど、話していました。

みんな、遊びながらめちゃくちゃ考えてるし、色んなこと知ろうとしてるし、できるようになってる、そう思います。

大人は「遊び」と「学び」を分断して考えてしまったり、「遊びは遊びでしょ」とまるっとまとめてしまいがちですが、
何かを生み出す「遊び」だったり、その先の学問に続く「遊び」など、遊びには、マナビノタネがたくさんあります。
質の良い遊びを子どもたちができるよう、遊びを少し分類してみたり、見方を変えてみたりすると、おもしろいかもしれませんね。

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知りたい!やりたい!のタネをマナビノキに育てよう!
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【自分のやりたいことをやればいい!】

自分の「知りたい、やりたい」をとにかくやってみる!から始まるマイプロ。子どもたちの興味関心は様々。作ったり、調べたり、遊んだり、まとめたり、、やっていることも様々です。

みんなバラバラ。それがいい。
みんなで一斉に同じことをすると、確かに効率はいいです。クオリティもあがるかもしれない。一人一人の声に耳を傾けず、進めることもできる。

でもその反面、何か同じ正解に導かれているような気持ちになったり、周りと比べて自分はどうなんだろう?と比べ始めたり、そういうデメリットもあります。

効率よく生産的なことが悪いとか、比べることが悪いとかそういうことでもないんですが、もっとフリーに、もっとリラックスして、自分を楽しむみたいなことを子どものうちに経験して欲しいって思います。

みなさんもどうですか?知らず知らずのうちにそういう見えない圧?空気?みたいなものに左右されて、いろんな選択をしてきたってことも多くないですか?

なんとなく、周りがそうだから、で選んだり、本当は違うと思っても、自分だけ変なのかな?とか思って言えなかったり、そういうのから解放される場所でありたいです。

人が気にならなくても、自分が気になるんだから気になる。それでいい。みんなが何それ?と言っても作りたいんだから、作る。それでいい。
やりたいんだから、やればいい。

ま、ボタンがあるから押したいみたいなのは、気をつけた方がいいですが(よく非常ベル鳴らして怒られてました)
でも、子どもの時にやりたいことやった方がいいです。

みんな自分の力で遊ぼう!!その先に、学びがあるはず!

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【5月ワークショップ② チャンバラ! 【5月ワークショップ② チャンバラ!】
2023年に大好評だったチャンバラワークショップ、今年も開催しました!

まずは、子どもたちに「スポーツチャンバラ」について紹介✨
世界33ヵ国で親しまれているチャンバラの“人口ランキングクイズ”を出題!

「やっぱり1位は…日本🇯🇵!」
さて、2位はどこでしょう?
多くの子が「インドネシア!」と答えてくれましたが…実はアジアではありません。

正解は…
2位 イタリア🇮🇹
3位 フランス🇫🇷
4位 ロシア🇷🇺
5位 アメリカ🇺🇸 でした!

クイズって、どんなテーマでもやっぱり盛り上がりますね😆

そのあとは、スポーツチャンバラの基本ルールを学びつつ、
「今日だけの特別ルール」をみんなで話し合って決めました!

試合時間:6分(途中30秒の“作戦会議タイム”あり)
試合範囲:このマス目6マス分!
命:1つ!体のどこにつけてもOK!
チーム戦も個人戦もやろうとまとまりました。

そして、もう一つ今回ははちまきに意気込みを書きました!
「勇ましく」「🔥」「かんぜんねんしょう」「虎視眈々」

その気持ちを忘れずに最後まで正々堂々戦いましょう!
 
作戦会議では、まずチーム名を決定!
これがまた個性爆発でした!!!
チーム「サンダーうら」
チーム「たこやき300」
チーム「たちうら」
チーム「中華料理」
チーム「牛骨ラーメン」

なぜその名前に?理由はメンバーのみぞ知る…笑
でも、試合前からやる気満々で、頼もしい限りでした!
個人戦も行い、順位をつけてみんな全力で命を奪いに行っていました。
ぜひ、動画をご覧ください!
私も集中して戦わないと命をとられるくらい…とにかく真剣でした!

楽しく元気に体を動かす!
これから、どんどん暖かくなるのでマナビノキで体を一緒に動かしましょう♪

また次回のワークショップもお楽しみに!
じゅんな

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【5月ももうすぐ終わり🌿】

新生活が始まって、あっという間に2ヶ月が経ちましたね!

新しい友達、新しい環境に少しドキドキしながら過ごしてきた人も多いのではないでしょうか!

私たちスタッフも毎日、
「一年生、ひとりで帰ってこられるかな?」
「今日はどんなことして遊んできたのかな?」
なんて、みんなの帰りを楽しみに待っています。

「ただいまー!」と元気に帰ってきて、
「今日の給食はカレーうどんだったよ!」
「休み時間は鬼ごっこした!暑かった〜!」
そんなお話をたくさん聞かせてくれるみんなの姿に、寒暖差も吹き飛ばされるような元気をもらっています♫

進級した子たちも、新学年のスタートを順調に切り、無事にベストマイプロを終えました!
そしてまた新しいマイプロを考えて、前に進み始めています👏

「何にしようかな…」とひとりで悩んでいた子が、
・興味のあることをノートに書いてみたり
・仲間と一緒に話し合ってみたり
そんな姿を見て、「いいね!やってみようよ!」と前向きな姿勢をみることができています。

誰かに助けを求めること。
そして、誰かに頼られたときにそれを気持ちよく受け入れること。
どちらもとっても大事な力ですね!!

これからも、みんなで切磋琢磨していこう!
私たちスタッフも、みんなと一緒にベストを尽くしていきます🔥

そして…
もうすぐ 夏 がくる!!!
ということは……

マナビノ夏キャンプがくる〜〜〜!!!

みんなで山に登って、最高の景色を見に行こうぜ!!
純奈

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【マナビノタネからマナビノメへ!!】

新年度がスタートし、約1ヶ月が経ちました。
学校から帰ってきて、宿題をして、文字の練習、数の練習、本読みをして、マイプロ。
初めは何から始めればいいのかわからなかった1年生たちも、上学年たちに教わりながら、マナビノキの過ごし方を覚えてきました。

マナビノキでは、基本的には、勉強の時間、マイプロの時間など、自分たちでスケジュールを立てます。でも、スケジュールを立てるためには、自分が宿題にどれぐらい時間がかかるのか、自分の集中できる時間はどれぐらいなのか、やる気の出る順番(勉強→マイプロなのか、マイプロ→勉強なのか)そういったことも自分で把握しないとわかりません。

1年生のうちは、まずは習うより慣れろ。周りの子たちの様子を見ながら、まずは一通りやってみる!をやっています。
最初は、緊張してきた子たちも、少しずつ口数が増えたり、ちょっと生意気なことを言って上級生に怒られたり(笑)そんな日常を過ごしています。

マイプロも、自分でやりたいことを決める、やってみる、作ってみる、からスタート。
もちろん発表もあります。1年生の場合は、発表というほど、大それたものではないですが、周りの子たちからの質問に答える形式で、作ったものや調べたものについて答えています。

工夫したところは?
工夫っていう意味わかる?
わからない・・・
うーん、なんていうか、もっとこうなればいいなと思って変えたところっていうか?
作り直したところ?何度も?

上学年の子たちも、言葉を伝えるために一生懸命考えます。
言葉で何かを教えたり、伝えたりするためには、自分の中でも事象を整理しなければいけないし、言語化しなければならない。なので、たくさん考えるんですね。
こういう姿も、とても大事だなと思います。

ドキドキしながら、発表に挑む1年生。
それをヤキモキしながら、サポートする上級生。
この時期にぐんぐん伸びる新芽のように、みんながぐんと成長するこの時期はやっぱり楽しいですね。

「マナビノキってどんなところ?」って聞いた時に、
「わからないことがあっても、ともだちがヒントをくれるところ!
そんな答えが返ってくることが、マナビノキをよく現してくれているなぁと思います!
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manabinoki.1st 【5月探究WS 世界に一つだけ!自分だけのバードコールをつくろう!】

今回は、好きな枝に「焼き絵」をして自分だけのバードコールを作ろう!というワークショップでした。

自然豊かな鎌倉、海校にもいつもたくさんの鳥やリスやってきます。(なんと先日はイタチまで!)
春になり、いろいろな鳥の鳴き声が聞こえてくるようになりました。

まずは、身近な野鳥を知るところからスタート!
「ウグイスは“ホーホケキョ”!知ってる!」
「この鳥、メジロっていうんだ!チィーって鳴くの?」
「カワセミ見たことあるよ!きれいだった〜」
見たことはあるけど名前を知らなかった鳥、鳴き方を知らなかった鳥たちに出会っていきます。

そのあとは、鳴き声クイズ!
「チュルチュルチュルって聞こえるけど…」
「なんかちょっと濁った声に聞こえる!」
耳を澄ましてよーく聞いて、どの鳥の声か当ててみます。
やっぱりウグイスはみんなすぐ分かる!
イソヒヨドリ、シジュウカラ。「もう一回聞きたい!」と何度もチャレンジしていました。

そして、いよいよバードコール作り!
「太い木の方が絵が描きやすい!」「トカゲを描きたいから細めの枝!」「飛び出たところが可愛いからここにする!」
それぞれイメージしながらノコギリでギコギコ!
今回は1年生が多かったので初ノコギリの子どもたちもたくさん!
ノコギリの持ち方、引き方を教わりながらゆっくり切っていきます。
「疲れたー!」「木がかたい!」「なんで太い枝選んじゃったんだろう・・・」
なんて言いながらみんなでギコギコ頑張りました!

切り取った後は、ヤスリで削ってハンダゴテで焼き絵に挑戦!
「熱い!?怖いなー!」
「焼けてる匂いがする!」
こちらも初挑戦の子どもたちがほとんど!
鉛筆で書くようにはスムーズに書けない・・・
焼き付けるように描いて行くのは難しくてなかなか思った通りにはいかなかったけど、それも含めてオリジナル!

最後に穴を開けて、アイボルトをつけて完成!
…と思ったら「鳴らない!」「外れちゃった!」なんてハプニングもありつつ、調整したり、鳴らす練習をしているうちに、あちこちから鳥の声のような音が!

雨が止んだタイミングで外に出て、みんなで本物の鳥を呼んでみると…
「来た来た!」「静かにして!逃げちゃうよ!」
小さな声で、鳥を見つけたことを教え合う子どもたち!
バードコールの音なのか、本物の鳥の声なのか、わからないくらい、みんなすっかり鳴らすコツをつかんでいました!

春になって、鳥たちの声が響くこの季節。
鳥の声に足を止める。そんなふうに、自然に耳を澄ませるきっかけに、今回のワークショップがなってくれていたら嬉しいなと思います!

紗也佳

#マナビノキ #NPO #鎌倉 #探究 #湘南#学び#学習#教育#子ども#生きる力#探究プログラム #探究スクール#npo法人#鎌倉アフタースクール#やりたいこと#キャンプ#自然体験#ワークショップ#鎌倉学童#遊び#バードコール
【海校ダイアリー】 最近の海校 今か 【海校ダイアリー】
最近の海校
今か今かと待っていたさくらんぼが赤くなり始めました!

「太陽が1番よく当たるところが赤くなってる!」
「あのてっぺんのやつが赤いけど誰か取ってー!」
「赤いの見つけたと思ったのに鳥に突かれてる!」
甘酸っぱいさくらんぼをみんなで協力して取って食べながら、「さくらんぼ苦手だったんだけど、美味しいな・・・」と6年生。
自分たちで取って、みんなで食べる、それだけで何倍も美味しくなるよね!
それはもうちょっとじゃない?というものまで、美味しい!と言いながら食べていましたが・・・
ゴールデンウィーク明けはもう鳥さんたちに全部食べられちゃってるかなぁ〜

年に一度の海校お楽しみ、さくらんぼ狩りでした!

紗也佳

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#マナビノキ #NPO #湘南#鎌倉 #逗子#葉山#探究  #学び #主体性 #子供 #教育 #小学生 #生きる力#アフタースクール#自分らしく#研究 #自由研究#好きなこと#さくらんぼ狩り
【4月探究WS 1枚の板から作る折りたたみスツール】

今回の探究ワークショップは、1枚の板を自分で測って、切って、組み立てて折りたたみスツールを作成するというワークショップでした。
 
今回子どもたちに体験して欲しかったのは、「組み立てる」や「組み合わせる」という面白さです。3枚の正方形に少し切れ込みを入れ、それを組み合わせるだけで、椅子になってしまうなんて不思議ですよね。

まずは、板で作成する前にダンボールで小さな模型作りをしました。 正方形に切った4cm×4cmほどのダンボール3枚に切れ込みを入れ、どう組み立てれば椅子の形になるかを考えました。
 私は子どもの頃、パズルが大好きでしたが、どうしてパズルが好きだったかというと、あのピッタリとハマった時の爽快感と、1つ1つ積み重ねることで、大きな絵や景色が出来上がるという、そのプロセスが好きだったのかな、と思います。
 パズルは、1つのピースに描かれている絵柄と形である程度予想を立てながら、はめ込んでいくのですが、ハマることもあれば、ハマらないこともあります。
確実にいく時もあれば、なんとなくでいくこともある。 でも、段々と自分の経験値で予想が当たる確率が上がるようになっていくんですよね。
1つだとなんでもない1つなのに、組み合わせると何かになる、逆をいうと、実は大きな何かもバラしていくと、なんでもない何かになる、そういうのって面白くないですか?(笑)
 パズルに限らず、きっと多くの人が、自分の机の引き出しの中の整理をしたり、洋服の棚を整理するときにも、何かがピッタリとハマるとやけに興奮するという経験はあると思うのですが、今回のワークショップでも、そういった組み合わせる、組み立てる楽しさを子どもたちに伝えたいな、と思ったのが構想のきっかけになりました。

さて、ダンボールで模型作りを終えた後は、いよいよ実際に板をカットして作っていく作業です。 低学年の子どもたちにとっては、ノコギリで木を切るというのは決して簡単ではない作業でしたが、今回、 1人1人本当によく頑張りました。
何事もそうですが、1回目、とか最初ってすごく時間がかかります。でも、コツを掴んだり、慣れていくと、効率良くなったり、作業が速くなっていきます。
ノコギリもそう。 「ひくときに力を加えた方がよく切れるんだ!」となんとなく体で覚えた子は、力を入れやすくなる。刃の角度、体の向きなどもそうです。
少し斜めに刃を入れ、腰や膝をうまく使い 体をまっすぐにするとうまく切れることを体で覚え、後半は、みんな上手に切れるようなりました。

それでも、 木を実際に切るというのは、なかなか大変なこと。みんな、汗だくになって、取り組んでいました。
「疲れた〜!」「もう無理!」と言いながらも、休憩を挟み、自分でまた「やるぞ!」と意思を持って取り組む。どの子も、「椅子を作りたい」という一心で、最後まで取り組むことができました。やっぱり「〜したい!」のタネは大事ですね。

「やっと切れた!いよいよ組み立てだ!」と、 いざ組んでみると・・・あれあれ?
 ダンボールのようにはうまくいかないぞ?
そうです。手でノコギリを引いている分、刃の厚み、自分の設計した鉛筆の太さなど、ちょっとの誤差が出てしまいます。
ここからも、もう一踏ん張り。
「 もう少しここを削ってみよう」「もう少しここまで切ってみよう」1mm単位で調整しました。また、上手に組み合わさった場所には、◯印を入れるといった工夫や、組み合わさったもの同士のところに割り印のような形で印を入れるなど、子どもたちは、教えなくても、次々と自分で工夫をしていました。
なんやかんやして、 最後は、全員が自分の椅子を完成させることができました!!

 自分で測って、自分で切って、自分で組み立てた そのプロセスを経て作った自分だけの椅子。そりゃ嬉しいに決まっています。
「この椅子、明日海に持っていきたい!」
「僕は、次のキャンプに持っていく!」
「私はこれに座って本を読みたい!」
そんな次の「〜したいのタネ」も生まれたようです。

探究ワークショップは、マナビノタネまき。今まで木工をしたことなかったこ子が、今回、ノコギリを使ったことで、また何か作ってみたいと思ってくれたら嬉しいです。また、「椅子って1つ作るのもこんなに大変なんだー」と感想をいっていた子がいましたが、椅子に限らず、身の回りにあるもののデザイン、仕組み、制作過程にも興味を持ってくれれば、どんどん興味は広がっていきますね。

またみんなが夢中になれる、ちょっと難しいけれど、頑張れば乗り越えられる、それが楽しい!そんな探究ワークショップを考えていきたいと思います!

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【4月オンラインスクールマナビノタネ、無事終了!】

あっという間に4月が駆け抜けていきました。
今月もたくさんの学びと笑顔に出会えたこと、とっても楽しいZoomでの授業を受けていただけたと思います。

毎回、子どもたちの成長やひらめきの瞬間に立ち会えることが、私たちにとっての何よりの喜びです!
どんなところにいても、自分の考えたこと・感じたことを伝える。そんな姿勢が伝わったオンラインスクール「マナビノタネ」となりました。

そして…
ご参加いただいたお子さま・保護者さまから、素敵な感想をいただきました!

⸻

【子どもたちの声】
「学校で習わないことを習えて嬉しい」
「地球に何種類の生き物がいるかなどのクイズに参加して答えられるのが楽しい」
「実験などができて楽しい」

【保護者の方から】
「授業のフィードバックがあるためスクールの様子がわかりやすい」
「一方的な情報を覚えさせる授業と違い、子どものなぜ?知りたい!という好奇心を大事に、教えてくれるので楽しく学べる」

⸻

そして、たくさんの感想やご意見もいただきもっともっと子どもたちの"マナビノタネ"を"マナビノキ"に育て"マナビノミ"ができるよう取り組んでまいります。
来月も、お楽しみに♫

オンラインスクール「マナビノタネ」お申し込み・お問い合わせはHP or メールアドレスよりご連絡ください!
初回限定無料体験も実施中です!

アシスタントじゅんな

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【マナビノキ 5月 ワークショップお知らせ!】
新緑の季節がやってきました!
春から初夏へと移り変わるこの時期、自然の中で心も体もリフレッシュしませんか?
5月は、2つのワークショップを開催します!

自然の中で「つくる」「あそぶ」「つながる」
みんなで楽しい時間にしましょう!

■5/10(土) バードコールワークショップ
木のパーツと金属のねじを使って、自分だけの「バードコール」を手作り!
音を鳴らせば、森の鳥たちが反応してくれるかも
鳥との会話を楽しみながら、五感をフルに使って自然とつながるひととき。
完成したバードコールはお持ち帰りいただけます。

お申し込みはこちらのリックをタップ!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdXp33U7R-NldWJm4ev4wfSluxMbSdz2Csnq3CGqEfho7b21w/viewform

■5/24(土) チャンバラ合戦2025
前回2023年開催も大人気!全身を使って楽しむ本気のごっこ遊び「チャンバラ合戦」。
スポンジ製の刀を持ってチームで協力しながら相手の“命”を狙え!
ルールはシンプル、でもめちゃくちゃ盛り上がります!!
勝っても負けても楽しい、笑顔があふれる体験です。

当日は動きやすい格好でお越しください!

お申し込みはこちらのリンクをタップ!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeKmX1wPYNs2AnvImQ7txuSr5LLCOy2WnjhVvUA4K2wANe44g/viewform

【当日の詳細について】
参加には事前申し込みが必要です。
定員に達し次第締切となりますので、お早めにどうぞ!
当日の詳細は個別にご連絡を差し上げます。

マナビノキと一緒に、自然の中で最高の思い出をつくりましょう!
皆さまのご参加をお待ちしています!

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